神社参拝のコツ|不思議な話①

Fiore Ischia フィオーレイスキア   シマダです。

Healer Mercury(ヒーラーマーキュリー)は、時々、神様に「呼ばれて」各地の神社へ参拝に行きます。
東京都内の場合もあれば、長時間電車を乗り継いでの場合もあります。
神社に行くと、参拝するルートを神様から示され、その順番に回ってご挨拶をしたりお言葉を頂いているようです。
誰かと一緒に参拝に行く時には、その人への神様からのお言葉を、お伝えさせて頂いています。

龍神が祀られている、都内の田無神社へ呼ばれて行った時には、ご神木にグルグルと巻き付いた巨大な龍が視えたようです。
「撮らせてください~」と龍神に一応お願いを入れてから、スマホで写したものを、見せてもらいました。
不思議な事に、その画像を見た途端に背中が突然ガーッと熱くなってきました。
「これ、わかる?ほら、ここからここに。あぁ、こっちにも写ってるな。大きいのがご神木にグルグル巻きついてるでしょ。」と何度も説明してくれましたが、シマダには全然わかりません。
なのに、その画像を見るたびに背中が熱くなってしかも車酔いした時のように、フラフラしてきました。
パワーが強くて、それが画像からも伝わってきたのだろうと思います。

さて、長くなりましたが本題です。

神社へ参拝する時には、神様に願い事を聞いてもらいやすくするコツがあります。
ご存じの方も多いと思いますが、ご紹介させて頂きますね!

お参りのコツ

正装はしなくても大丈夫ですが(伊勢神宮での正式参拝では正装必須です)、肌の露出がとても多かったり、カジュアル過ぎる服装はNGです。

参拝する神社は、どのような神様が祀られているかを事前に知ってから、お参りすると良いです。

鳥居から拝殿までの参道の真ん中は、神様がお通りするので歩かないようにする人も多いですね。
鳥居をくぐる際に、一礼してから通るようにします。

祀られている神様のお名前を唱えて、それからご自身のお名前と住所をお伝えし、それから神様へのご挨拶とお願い事を伝えます。
あれもこれもと沢山のお願い事はしないで、一つか二つ、簡潔にお伝えして下さいね。

願いが叶った時には、お礼参りも忘れずに。
そうする事で神様と、ご縁が強く繋がっていくと思います。

神社参拝のおすすめの時間帯

時間帯は、早朝がおすすめです!
朝日を浴びながら、すがすがしい清らかな空気の中で、穢れの無いパワフルなエネルギーを吸収できるからです。

真夜中に行くと、真っ暗闇の中で静寂に包まれて、神秘的な感じがするかもしれません。でも夕刻以降の参拝は、できれば避けたほうが良いとHealer Mercury(ヒーラーマーキュリー)は言います。

「夜の神社には、低級霊なんかの怖い不気味なモノがウロウロしている。弱っているとそういう良からぬモノに憑かれてしまうから、くれぐれも気をつけて。」

視ないように、そっちのモノと繋がらないように普段から気をつけている為、Healer Mercury 自身もシマダも注意するようにしています。怖いのは苦手です。。

廃れて手入れもされていない神社には、神様がいないかわりに良からぬモノが居座っている場合があります。
無理に近づかないで良いと思います。

・・とはいえ、以前にあまり手入れのされていないとある神社に、何故か呼ばれたHealer Mercury(ヒーラーマーキュリー)が参拝に行った事があります。
彼女の守護神であるアメノオシホミミ様が祀られていた神社だとわかり、周囲を少し掃除させてもらったり、普段以上にさらに丁寧にお参りをしていたそうです。
すると、「ありがとう」とアメノオシホミミ様から感謝の意を、思わず胸が熱くなる程しっかりと、伝えられたそうです。

 

まとめ

朝のすがすがしい空気の中での参拝が、一番のおすすめです。
神様には敬意を払って、まずはしっかりご挨拶。
氏名と住所を伝えて下さい。声に出さなくても良いですよ。
細かいルール(二礼二拝二拍手など)は厳密にしなくても、大丈夫。ですが敬意と礼儀はしっかりしてみましょう。

神頼みだけではなく、その後の頑張りで神様は私たちに力を貸して下さいます。
神社参拝で神様とのご縁が強くなって、どうかさらに幸運に恵まれますように。お祈り致しております。

最後までお読みくださり どうもありがとうございました!

Fiore Ischia Healer Mercury(ヒーラーマーキュリー)
マネージャー シマダ